栃木県議会 2019-11-07 令和 元年11月決算特別委員会(令和元年度)−11月07日-01号
なお、委員会では、とちぎグローバル人材育成事業、大学・地域連携プロジェクト支援事業、明るい選挙推進費、とちぎUIJターン促進事業、わがまち未来創造事業、国体施設の整備等などについて質疑が行われました。 次に、委員からの主な意見・要望等について申し上げます。
なお、委員会では、とちぎグローバル人材育成事業、大学・地域連携プロジェクト支援事業、明るい選挙推進費、とちぎUIJターン促進事業、わがまち未来創造事業、国体施設の整備等などについて質疑が行われました。 次に、委員からの主な意見・要望等について申し上げます。
次に、3番目の大学・地域連携プロジェクト支援事業でございますが、8大学17プロジェクトに対して支援をいたしました。これは学生による新しい発想、あるいは活力を生かした地域の課題解決に取り組むプロジェクトに対して支援をしたものでございます。
それから、8大学・地域連携プロジェクト支援事業費でございます。 こちらは地方創生に向けまして、県内の大学等高等教育機関の学生が、地域と連携して取り組む活動を推進するための経費でございます。今年度、平成30年度は17件の助成を行ったところでございます。平成31年度も引き続き取り組んでまいります。 総合政策課の説明は以上でございます。 ○山形修治 委員長 熊倉次長兼市町村課長。
県内の大学等の学生が地域と連携して取り組む大学・地域連携プロジェクト支援事業におきましては、住民とともに地域の課題解決に取り組む学生グループの活動を支援しまして、地元栃木への理解と愛着の醸成に努めているところでございます。
3の大学・地域連携プロジェクト支援事業でございます。 こちらは、大学等において学生による新しい発想や活力を生かした地域の課題解決に取り組むプロジェクトの支援に要した経費でございます。 その下になります。政策マネジメント推進費でございます。
主な事業といたしましては、県内高等教育機関の学生が地域と連携して取り組む、課題解決に向けた実践活動に対して助成をする大学・地域連携プロジェクト支援事業に取り組んでまいります。 以上のような取り組みを通しまして、地元とちぎへの若者の定着促進を実現してまいりたいと考えております。 続きまして、17ページをごらんいただきたいと思います。
7大学・地域連携プロジェクト支援事業費でございます。 地方創生に向けまして、県内の大学等高等教育機関の学生が、地域と連携して取り組むプロジェクトを推進するための経費でございます。平成29年度は17プロジェクトの助成を行いました。平成30年度も引き続いて取り組んでまいります。 総合政策課は以上です。 ○山形修治 委員長 熊倉次長兼市町村課長。
次に、7の大学・地域連携プロジェクト支援事業費でございます。 地方創生に向けまして、県内の大学等高等教育機関の学生が地域と連携して取り組むプロジェクトを推進するための経費でございまして、平成29年度は17プロジェクトの助成を行いました。平成30年度も引き続き取り組んでまいります。 総合政策課の説明は以上でございます。 ○金子裕 委員長 江﨑次長兼市町村課長。
次に、企画調整費ですが、国の施策等に関する提案要望、県政課題の調査・調整等に要した経費で、主なものとして、1のとちぎブランド・デザイン事業、また2の大学コンソーシアムとちぎとの連携によるグローバル人材育成事業、3の大学・地域連携プロジェクト支援事業の3つがございます。
続きまして、8の大学・地域連携プロジェクト支援事業費でございます。地方創生に向けまして、県内の高等教育機関の学生が地域と連携して取り組むプロジェクトを推進するための経費でございまして、平成28年度は18プロジェクトの助成を行ったところでございます。平成29年度につきましても引き続き取り組んでまいります。 総合政策課の説明は以上でございます。 ○金子裕 委員長 江﨑次長兼市町村課長。
次に、8の大学・地域連携プロジェクト支援事業費でございます。地方創生に向けまして、県内の高等教育機関の学生が地域と連携して取り組むプロジェクトを推進するための経費でございまして、平成28年度は18プロジェクトの助成を行ったところでございます。平成29年度も引き続き取り組んでまいります。 説明は以上でございます。 ○阿部寿一 委員長 矢野次長兼市町村課長。
大学・地域連携プロジェクト支援事業では、学生グループが観光振興や中心市街地活性化など地域の課題解決に取り組み、住民との世代間交流などを通じて地元栃木への理解と愛着を深めることにつながっております。
次に、6の大学・地域連携プロジェクト支援事業費です。地方創生に向け、県内高等教育機関の学生が地域と連携して取り組むプロジェクトを推進するための事業費で、本年度も昨年度に引き続きまして取り組んでまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。 ○阿部寿一 委員長 矢野次長兼市町村課長。 ◎矢野 次長兼市町村課長 市町村課でございます。同じ資料の3ページをお願いいたします。
続いて、6の大学・地域連携プロジェクト支援事業費でございます。若者の新しい発想や活力を生かし、地域の課題解決を図る実践活動を通し、地方創生を中心的に担う人材を育成するために、県内の高等教育機関の学生が地域と連携して取り組むプロジェクトの推進を支援するために、学生が行うプロジェクトについて、1プロジェクト当たり100万円を上限に助成するための経費でございます。
本予算案では、愛知万博については、基盤整備や出展参加事業、地域連携プロジェクト支援事業、アクセス整備に係る予算などが、中部国際空港では、アクセス整備、関連埋め立て事業の予算が盛り込まれており、集大成に向けて着実な事業推進が図られております。さらに、国際交流大都市圏構想を受けて、その具体化の推進を図るための予算、新たな政策指針の策定に関する予算なども盛り込まれております。
次に、一市町村一国フレンドシップ事業に関する市町村への支援についてでございますけれども、まず財政的には、別にございます「愛・地球博」地域連携プロジェクト支援事業というのがございますが、これの補助対象事業費の二分の一を支援するということでやってまいりたいと存じております。
県では、昨年、こうした地域での盛り上げを図るため、地域連携プロジェクト支援事業を立ち上げ、先導的な六つの事業を実施されました。 今年度は、これをさらに展開され、六十を超える市町村で九十を超える事業が実施されているところであります。その中には、本県が全国一の保有台数を誇る山車を二〇〇五年に百両そろえ、長久手会場内で展示、実演を目指すことを目的とした山車シンポジウムもあります。
7: 【参加出展課主幹(県民参加)】 市町村に対する支援の進め方については、地域連携プロジェクト支援事業の中のおもてなし事業の一環として県が財政支援を行う。具体的には事業費の2分の1をそれぞれ支援する。
第五点目は、「愛・地球博」地域連携プロジェクト支援事業についてであります。 博覧会を成功に導くとともに、開催成果を地域の振興につなげていくためには、県民がこぞって主体的に博覧会に参加し、県民総ぐるみで開催機運を盛り上げていくことが重要であると考えております。